虐待防止啓発「シンポジウム」開催報告
- sadanobushirai
- 2025年12月10日
- 読了時間: 2分
12月7日、安曇川公民館ふれあいホールにて、障がい者虐待防止啓発事業のひとつとして「障がいを自分ごととして考える」と題したシンポジウムを開催し、50名近くの方にご参加いただきました。
このシンポジウムでは「障がいのある子どもと家族の想い」〜知ること、繋がることの大切さ〜を主題に、障がいのあるお子さんを持つご家族3組を登壇者にお迎えし、それぞれのライフステージにおける「リアルな日常と想い」を語っていただきました。また、お話を聞いた後、小グループで感想などを出し合う時間も作り、質問をだしていただくことにしました。
参加者からは、「生の声、エピソードが聞けた」「貴重な体験ができた」と、登壇者の方々が率直にお話しくださったことに感謝の声が多く寄せられました。
終了後にアンケートを実施し、その一部をまとめましたのでご覧ください。
👪 参加者の主な気づき・感想
* **「自分ごと」として考える機会に:**
ご家族の日常の大変さや、「きれいごとではないんです…」というリアルな感情に共感し、支援者や周囲が気づくべき点が多いと感じた。
障がいのあるご本人だけでなく、ご家族の気持ちに寄り添うことの重要性を再認識。
「配慮してもらうために配慮している」という言葉が印象的で、お互いを配慮し合うバランスが大切だと気づいた。
* **地域で支え合うことの重要性:**
「電車の中でのたった一言の声かけで家族が救われた」というエピソードに感動し、心の中で思うだけでなく、行動を起こすことの大切さを学んだ。
市民みんなで支えていくためには、もっと障がいについてオープンに知る機会が必要だと感じた。
「障がいのあるなしに関わらず、皆がお互い様と助けあえる地域づくりをしていきたい」という決意が述べられました。
📝 今後の研究会への要望テーマ
参加者からは、より実践的な内容を求める声が挙がりました。
支援者のためのスキル研修: 現場で役立つスキル、障がい特性別の対応の仕方、他事業所との意見交換など。
具体的な実践例: 福祉の現場で働く方の講演。
最新の技術活用: AIで障がいをカバーするテーマ。
ご多忙の中、アンケートにご協力いただきありがとうございました。今回の貴重なご意見を参考に、今後の活動に活かしてまいります。















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