すみません。本日アップしたGoogleMapを活用した利用者マッピングですが、もっと有効な方法を、りんもんさんからお教えいただきましたので、紹介させていただきます。
こちらからご覧ください。⇒https://chotto.news/let-s-try-to-find-the-destination-map-of-the-hazard-map/
これは、GoogleMapではなく、直接、災害ハザードマップを使って、地点登録(利用者の位置)を行うものです。これだと、すぐに、災害危険度を見ることができますので、こちらの方が有効です。
なお、案内したサイト(りんもんさんのサイト)では、「KML」というファイルを使うことになっていますが、エクセルデータをCSVに変換して作業すれば、問題なく作動するようです。 詳細は、後日、マニュアルにまとめてアップします。