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7月21日・障がい者自立支援協議会定例会開催

今年度第2回定例会を7月21日開催しました。コロナ感染が拡大する中、支援者として感染対策を徹底することが使命であるとの会長挨拶を受けて開会。

基幹センター(コンパス・働き暮らし応援センター)の報告、各部会・プロジェクト報告を行いました。

各部会・プロジェクトは、4月5月にかけて、昨年度の活動を振り返り、今年度の計画を策定し、本格的な活動が始まった段階で、特に、各部会では、より細分化した課題に対応するため、ワーキンググループ形式で活動は始まっていました。 後半はグループワークを実施しました。 今回は、高島市障がい者自立支援協議会で作成した「歩歩ファイルの活用」のテーマ(発達障がい部会提案)と、「家族支援の在り方」のテーマ(精神保健福祉部会提案)を設定し、議論しました。 「歩歩ファイルの活用」について、支援者の立場として、生後からの成育歴・記録が極めて重要と考えているものの、活用を親御さんに勧めるタイミングが難しい(障がいへの意識・動機付け)事、母子手帳との内容の重複・記録の手間などといった課題が出されました。また、保健師や福祉サービス事業者だけでなく、医療分野の情報も記録していくことも大事だという意見も出されました。 「家族支援の在り方」については、当事者支援だけでなく、家族の支援の重要性を改めて確認しつつ、機関の役割を超えた連携・チームでの支援の重要性、同様の境遇にある家族同士のつながり作り、居場所(当事者・家族とも)作りなどの課題が出されました。ただ、支援者から見るとかなり問題を抱えていると思われる家族でも、「困り感」がないケースへのアプローチの在り方には戸惑いもある事、家族関係の修復が必要なケースへの関りの難しさなどの意見も出されました。 いずれのテーマも、グループワークで出された意見を精神保健福祉部会・発達障がい部会で深め、具体的な活動へ落とし込んでいくことになりました。

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